自分でムダ毛処理をするデメリットについて~その①

自分でムダ毛処理をするデメリットについて~その①

脱毛は通わなくてはいけないし、お金がかかる。そのため自己処理で脱毛(剃毛等も含む)を行っている人も少なくありません。僕も他ページで書いたように、自己処理をしていました。ここでは、サロンに通わず自己処理をすることにどのようなデメリットがあるのかについて考えてみたいと思います。メリットとデメリットを併記していますが、デメリットまでちゃんと読んだうえで、サロンに通わず自己処理でいいのか判断してください。

ムダ毛処理の6つの方法~その1

一般的に自己処理として行われているムダ毛処理は6つのパターンがあります。どんな方法があるのかと、それぞれのメリット・デメリットについて見ていきましょう。

①カミソリやシェーバーによるシェービング

一つ目は、カミソリやシェーバーなどを使って行うシェービング、いわゆる剃毛です。一番一般的に行われている脱毛法といえるでしょう。というより、ひげそりに関して言えば男性のほとんどの人が毎日行うものではないでしょうか。

カミソリによるシェービングのメリット

カミソリで剃るメリットは、深剃りができるということ。毛が濃く清潔に見せたいと思う人にとっては、刃が直接肌に触れながら毛を剃るため、かなり深く毛が剃れるのがメリットといえるかもしれません。

カミソリによるシェービングのデメリット

反面、肌にダメージが大きいというデメリットも。毛を深く剃れる分、肌にとって大事な角質も剥いでしまう結果に。カミソリ負けや肌荒れに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。スチーム効果で角層が柔らかくなるため入浴時に行う人もいますが、角層が柔らかくなっていても肌への負担はあります。

また先に述べたようにひげそりは毎日行うため、カミソリ負けや肌荒れが慢性的に続くことになります。その結果、カミソリ負け等で赤くなっている箇所が、段々と色素沈着してきて元々の肌の色とは違う黒ずんだ色になってしまうなんて恐ろしいことにも。

またカミソリ負けなどと言ってはいますが要するに外傷なので、使うカミソリが清潔でないとそこから雑菌やばい菌が入って毛嚢炎や炎症などの病気を引き起こしてしまうことも。

シェーバーによるシェービングのメリット

電気シェーバーはかみそりと違って刃が直接肌に触れることがありません。そのため当然のごとく、比較的肌荒れなどが起こりにくいといえます。

カミソリの場合は皮膚を温めたり水やシェービングクリームで濡らしたりてから行う必要がありますが、電気シェーバーなら時間や場所を選ばずどこでもひげ剃りできます。朝剃っても夕方になったらヒゲが伸びてきてしまうという人も会社や出先で剃れるのがメリットといえるかもしれません。

またカミソリと違って1週間に1回とか刃を替えるなどという必要がありません。1~2年に一度の交換で十分なので、手入れに時間がかからないのはメリットです。

シェーバーによるシェービングのデメリット

一方、かみそりと違って深剃りできないため、ツルツルにはなりません。剃った直後でもジョリジョリ、ザラザラです。また細かい部分などはやはりかみそりと比べて苦手です。デザインヒゲなどは電気シェーバーではほぼ不可能といってもいいでしょう。

肌ダメージに関して言えばかみそりよりは少ないし、プレシェービングローションを使うから大丈夫!という人もいますが、エタノールが含まれているものはそれが原因で肌荒れすることがあります。

また刃の交換が少なくて済むとは言ったものの、そもそも基本的に高価であるのをどう考えるかというのもデメリットになりえます。5~6年で安くても2~3万するものを買い替えなくてはならないと考えたとき、サロンでの脱毛と比べると果たしてどうでしょうか。

②毛抜き・電動脱毛器・ワックスなどによるツイージング~その1

ツイージングとは、抜くこと。脱毛という言葉のイメージには一番近いかもしれません。ムダ毛を無理やり引き抜く方法のため、肌へのダメージはどうしてもあります。百害あって一利なしとまで言う人も。

毛抜きによるツイージングのメリット

そもそも毛抜きをする人というのはその方法の特性上、その部分の毛が極端に少ない人であると思われます。毛の量が多ければとても一本一本抜いていられませんからね。

そしてメリットとしては、剃ったときなどと違って跡が青くならず、ツルツルになるということでしょう。青ひげに悩まされている人や剃った後のジョリジョリ感が嫌な人で、かつ毛の量が少ない人であれば「抜いちゃえば楽」という考えになるかもしれません。

毛抜きによるツイージングのデメリット

毛抜きを繰り返しているとそのうちに取り返しのつかない状態になる可能性があります。それが「埋没毛」という現象で、毛抜きの刺激で毛穴が変形したり、毛穴を角質などが塞いでしまうことによって毛が毛穴から出られなくなり毛穴の中に埋もれてしまう状態です。

肌がツルツルだといって喜んで毛抜きをしていた結果、剃っているより汚い状態になってしまうのです。こうなってしまうと最悪、外科手術をするしかなくなってしまいます。自分で掘り返せたとしても、その際に肌を大きく荒らしてしまいます。また毛が表面に出ていないため、脱毛施術の効果も期待できなくなってしまうというデメリットも。

今やっている人は、他の方法を探したほうがよさそうです。

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